
机がケーブルでゴチャゴチャしてる。。。
デバイスによって充電ケーブルが異なるため、ケーブルで机がゴチャゴチャすることありますよね。
特に最近はテレワーク(在宅勤務)で自宅デバイスが増えて、必要なケーブルも増えたという方も多いのではないでしょうか。

デバイスが増えて電源タップの空きがなくて困りました
そこで本記事では、複数の充電ケーブルを1つにまとめる巻き取り式3in1充電ケーブルを紹介します。
紹介する巻き取り式3in1充電ケーブルを使うことで以下のような悩みが解決できます!
- 机の上がケーブルで汚い
- 電源タップに空きがない
- 大量の持ち運び用ケーブル
巻き取り式3in1ケーブルの特徴
まずは巻き取り式3in1充電ケーブルがどんなものか見てみましょう。

画像のように一つのUSBから3本の端子が出ています。これが3in1と言われる理由です。1つで3タイプの充電ができます。
使用できるのはLightningとType CとMicro USBの3種類です。

そして、巻き取り式なので以下のように長さを変えられます。両端を同時に引っ張ると決められた長さで固定されます。

画像のCAFELEの巻き取り 充電ケーブル 3in1は35cmから120cmまで(35cm/60cm/80cm/100cm/120cm)、5段階の長さ変更が可能です。
巻き取り式3in1充電ケーブルの特徴は以下2つです。
- 1つで3種類の充電が可能
- 巻き取り式でケーブルの長さが可変
巻き取り式3in1充電ケーブルのメリット3選
巻き取り式3in1充電ケーブルのメリットは以下の3つです。
- 机の上がスッキリ
- 電源タップが空く
- 持ち運びに便利
それぞれ解説します。
机の上がスッキリ

充電ケーブルは短いと困るので、余裕を持った長さのものを買う方が多いと思います。
また、デバイスに付属のケーブルもある程度余裕を持った長さのものが多いです。
その場合、余ったケーブルが机や電源タップ周辺に散らかってしまいます。
結束バンドで長さを調節することもできますが、面倒ですよね。
巻き取り式のケーブルであれば環境に合わせて長さ調節ができるので、余分なケーブルで散らかりません。
その結果、机の上や電源タップ周辺がとてもスッキリします。
ケーブルが減り、余分な長さのケーブルも少なくなるので電源周辺の整理になりますよ。
電源タップがスッキリする
デバイスが増えて困るのはケーブルだけでなく電源タップもです。
巻き取り式3in1充電ケーブルを使えば1箇所の電源から3つのデバイスの充電が可能です。

個人的に1番気にいってる点です!
巻き取り式3in1充電ケーブルを使用したことで、電源タップの使用箇所が2つも減ってかなりスッキリすました。
持ち運びに便利
遠出をするときは、iPhoneの充電ケーブルとiPadの充電ケーブルなどなどいくつかの充電ケーブルを持っていく必要がありましたが、3in1タイプなら一つで済みます。
しかも、巻き取り式なのでコードがカバンの中でぐちゃぐちゃになったりしません!

持ち運びにはまじで便利です
おすすめの巻き取り式3in1ケーブル
現状、巻き取り式3in1充電ケーブルで有力なのはCAFELEの巻き取り 充電ケーブル 3in1です。
おすすめ理由は以下の3点です。
- 欲しい端子が揃っている
- 伸ばせる長さが必要十分
- Amazon以外のレビュー記事がある
最初の2つは巻き取り式3in1をうたっている商品ならば問題ないはずです。
そして今回購入時に気になったのは「知らないメーカーだけど大丈夫か?」ということです。
あと気になったのは若干Amazonページの日本語が怪しいことです。
「Amazon以外のレビュー記事がある」が理由の一つなのは、日本で実物の利用実績があるということなので多少安心できるからです。あとは発売からそこそこ時間も経っているので大丈夫だろうと判断しました。

不安はありましたが、今のところ問題なしです!
値段も安くかなり便利なのでおすすめです!