「スマートリモコンって何ができるの?」「スマートリモコンを実際どう使ってる?」
本記事ではそんな疑問に答えます。
スマートリモコンでできることを知っていると、自宅をより快適にする方法や新しく家電を買う際に余計な機能にお金を払わなくて済みます。
簡単に結論を書くと、スマートリモコンでは下記の3つができると思っていただければOKです。
- リモコンの代わりにスマホから家電操作
- タイマーやセンサーを利用した自動化
- スマートスピーカーと連携した音声操作
我が家はスマートリモコンを導入して約2年経ちます。実際に毎日活用しているで、その体験もふまえてスマートリモコンの活用シーンも紹介します。
スマートリモコンでできること

まずスマートリモコンとは、赤外線通信を使用しているリモコンの代わりに信号を発信するものです。
通常のリモコンと異なり、インターネット接続することでスマホなどのデバイスと連携したり、センサーでより細かな家電操作を行えます。

スマートリモコンでできることは冒頭でも伝えた通り、ざっくり以下の3つです。
- リモコンの代わりにスマホから家電操作
- タイマーやセンサーを利用した自動化
- スマートスピーカーと連携した音声操作
もっと細かく分けることもできますが、実際の利用シーンを考えると上記3つを認識してもえらえればOKです。
それぞれもう少し具体的に説明していきます。
リモコンの代わりにスマホから家電操作

一般的なリモコンを使っていて以下のようなことを思ったことはありませんか?
- リモコンが近くにない
- 近付かないとリモコンが反応しない
スマートリモコンを使うと上記のような悩みから解放されます。
私は実際にスマホを使って次のように家電を操作しています。
- 寝室からリビングのテレビや電気を消す
- 帰宅前にエアコンをつけておく
わざわざリモコンを探したり取りに行ったりしなくても大丈夫です!
さらにスマホ操作のいいところは外からでも操作できることです。
「電気消し忘れた!」となっても安心です。その場でスマホから消せます。
夏場であれば帰宅前にエアコンを起動し部屋を涼しくしておくとすごく快適です。
タイマーやセンサーを利用した自動化

スマートリモコンはただスマホから操作できるようになるだけじゃありません。
スマートリモコンに搭載されたセンサーを使うことでよりスマートな家電操作が可能です。
搭載されているセンサーによりますが、例えばNature Remo 3の場合だと以下のようなことができます。
- 人の接近に応じた操作
- 温度変化に応じた操作
- 湿度変化に応じた操作
- 部屋の明るさに応じた操作
- スマホGPSによる位置に応じた操作
- 曜日・時間に応じた操作
時間に応じた操作は、実際に使っています。我が家では夜23時になるとリビング照明が消えます。
自動化することで、電気の消し忘れを防止したり、寝る時間を強制させることができます。
会社に行ってた頃は、起きる時間に合わせて部屋の電気やエアコンがつくようにすることで、スムーズに起きられるようにしていました。
スマートスピーカーと連携した音声操作

個人的スマートリモコンのイチオシ機能です。
Amazon EchoやGoogle Nestといったスマートリモコンを連携させることで、音声で家電を操作できるようになります。
自分の場合、電源をつけたり消したりはほぼ音声で行っています。
よくある利用シーンは、照明のスイッチを通り過ぎてから電気を消そうと思った時です。
後でスマホから消してもいいのですが、その場で音声操作で消してます。
イメージとしては家族の誰かに「電気消しといて」と頼む感じです。
とっさに思いついたときは音声が手っ取り早くて便利です。

昔はリモコンが近い人に頼んだりしてたな〜
スマートリモコンの選び方

スマートリモコンを選ぶ際は、自分の用途に合わせて選びます。
例えば、スマホ操作だけなら細かなセンサーはなくても問題ないです。
逆に部屋の明るさに応じた操作がしたい場合や湿度に応じて操作がしたい場合は、照度センサーや湿度センサーが必要になります。
持っている家電にもよるので、まずは自宅にあるリモコン操作可能な家電を確かめてみましょう。
よくあるのは以下の家電です。
- エアコン
- テレビ
- 扇風機
- シーリングライト
- ロボット掃除機
寝ているときにエアコンや扇風機をつけたりしたい場合は、温度センサーがあると自動化することができるので、温度センサー付きのスマートリモコンを探すと良いです。
用途に応じたおすすめスマートリモコン

実際にスマートリモコンを活用している視点で、購入を迷っている方向けにおすすめなスマートリモコンを紹介します。
選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- 対応している家電は?
- どのスマートスピーカーに対応している?
- 使える自動化機能(センサー)は?
調べたところ、ほとんどのスマートリモコンでスマートスピーカーやエアコン・シーリングライト といった一般的なリモコン家電には対応しています。
したがって、スマートリモコンを選ぶ際は製品の信頼性・価格・情報の多さが重要です。
余計な機能はいらないから安く試したい
「いきなり高機能なものを買っても使いこなせいないかも…」という方も多いと思います。
私も同じで初めて買った時は安くて機能の少ないものを購入しました。
そんな方におすすめなのはNature Remo Miniです。価格は2021/5/30時点の公式サイトを参照しています。
価格 | ¥4,980 (税込) |
搭載センサー | 温度 |
自動化できるもの | GPS、温度、曜日・時間 |
基本的に初めての方にはNature Remoシリーズをおすすめしてます。
理由は情報が多く、設定も簡単で性能も安定しているからです。
調べてみても多くのサイトでNature Remoシリーズがおすすめ上位にきています。
Nature Remo MiniはNature Remoシリーズで最も安く購入でき、十分にスマートリモコンの便利さを実感できるので、安く試したい方におすすめです。
もっと安くという方には、SwitchBot Hub Miniがおすすめです。こちらは温度センサーがない代わりに価格が¥3,980 (税込)とNature Remo Miniと比べて1,000円ほど安いです。
SwitchBotも使いたいという方はSwitchBot Hub Miniが必須になります。
ちなみに私が調べた中で最安はBamBamのスマートリモコンで、お値段なんと¥1,972です(※ 2021/5/30 Amazon調べ)。
いろんな使い方を試したい
湿度センサーや照度センサーなどを駆使して、様々な自動化を試したいという方にはNature Remo 3がおすすめです。
価格 | ¥9,980 (税込) |
搭載センサー | 温度、湿度、照度、人感 |
自動化できるもの | 温度、湿度、照度、人感、GPS、曜日・時間 |
スマートリモコンではおそらく最も高いです。
その分多くのセンサーが搭載されていてできることも多いです。
Nature Remo 3の機能を全て使いこなすのは難しいと思いますが、単純にいろいろできて楽しいです。
Nature Remo 3についてはレビュー記事も書いてます。
スマートリモコンのことを知っていると得すること
スマートリモコンでできることを知っていると、家電量販店などで無駄な機能にお金を払わなくて済みます。
家電量販店に行くと製品のアピールに「音声操作対応」「スマホで外から操作できる」という文言を見かけます。
ただ実際にできることを詳しく聞いてみると「それスマートリモコンでできるよね?」ということが多いです。
家電量販店の販売員の方も知っているのか知らないのかわかりませんが、「音声操作もできて便利ですよ」とすすめてきます。
音声操作や専用アプリ対応の有無でNature Remo Miniが買えてしまうようなパターンもあるので、損をしないためにはスマートリモコンという選択肢を頭があると安心です。